投稿日:2007-02-28 Wed
世の中には、救急車をタクシーか何かだと勘違いしている人たちがいるようです。また、緊急を要さない場合にも119番通報するケースも増えています。以下は、今まで実際に横浜市であった、あきれた119番通報の一例です。
1.「子供が熱を出した」との通報で救急車が駆けつけたが、この「子供」というのはペットの犬だった
2.救急車が駆けつけたところ、「100メートル先に病院があるから、その子を連れてって」と主婦が熱のある幼児を指さした。彼女は、ホームパーティーの準備に追われていて忙しかった
3.救急車が到着すると、通報者が荷物を持っていた。救急車は、この通報者を検査入院のためにかかりつけの病院まで搬送した
4.救急車が駆けつけたところ、通報者が「夫婦喧嘩をして家を出たが、心配なので様子を見に行って欲しい」と言った
5.「寒気がする」との通報で駆けつけたが、通報者はただストーブの点け方が分からないだけだった
救急車の利用は、毎年増え続けています。平成18年版の消防白書によると、平成17年の救急車出動件数が527万7936件と、過去最多を記録しました。これに伴い、通報から現場到着までの平均所要時間が6分30秒と、極めて憂慮すべき事態になっています。心肺停止から5分以内に救命措置を始めないと、救命率が急激に下がるとされているからです。
現在総務省消防庁では、緊急度に応じて救急搬送の順位づけをする「患者の選別(トリアージ)」の導入を検討しています。横浜市では、これに加えて救急車を「タクシー代わり」に要請する悪質な利用者に、罰金を科すことを条例の中に盛り込むことをも検討しています。
参考にしたサイト
【溶けゆく日本人】モラル破壊の惨状(5) 救急車をタクシー代わりに
http://www.vanyamaoka.com/senryaku/index3962.html
悪質119番許さない! 横浜市罰則化の動き
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20061125ik01.htm
増える救急車出動/有料化は必要か
http://www.shikoku-np.co.jp/feature/tuiseki/306/index.htm
珍事件簿 |
22:24:49
| Comments(0)
投稿日:2007-02-25 Sun
宇宙ゴミ(space debris)とは、役目を終えた人工衛星、事故により制御不能となった人工衛星、衛星とロケット本体や、多段ロケットの切り離しなどによって生じた破片などのことです。現在地球の周りには、10cmほどの大きさのもので約7000個、1mm程度になると数百万個の宇宙ゴミが、地球全体を覆うように回っています。近年、これらの宇宙ゴミが、年間3%から5%の勢いで増え続けており、稼動中の人工衛星や有人衛星などに衝突する危険性が問題となっています。宇宙ゴミは、低軌道で秒速8km、静止軌道で秒速3kmと、非常に高速で回っているため、例えば直径が10cm程度のものが宇宙船にぶつかると、完全に破壊されてしまいます。
国連では、宇宙ゴミを出さない設計や、運用方法の国際的指針を早急に作り、参加国の遵守を目指そうとしています。
参考にしたサイト
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%87%E3%83%96%E3%83%AA
宇宙ゴミ:スペースデブリ−僕らは星のかけら
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/nature/2005/03/post.html
Hubble,Space debris/ハッブル宇宙望遠鏡、宇宙ゴミ−tonarino.net
http://tonarinoanoko.seesaa.net/article/1798927.html
雑学 |
23:31:58
| Comments(0)
投稿日:2007-02-22 Thu
くしゃみの飛び出す速度は、時速300Kmと言われています。これは、新幹線「のぞみ」に匹敵する速度です。くしゃみが出るのは、言うまでもなくのどや鼻の粘膜についた異物を吹き飛ばすためですが、問題は、風邪を引いている人がくしゃみをした場合です。東京都立衛生研究所の調査では、たった1回のくしゃみで、約200万個のウイルスが3mも飛ぶ、という驚くべきデータが出ています。
くしゃみをするときは、忘れずにハンカチなどで口を覆うようにしましょう。
参考にしたサイト
せき・くしゃみの飛距離とは?
http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000408.html
雑学 |
23:28:54
| Comments(0)
投稿日:2007-02-19 Mon
1985年1月、東京・中野にある平和相互銀行中野北口店での出来事。ジャンパーを着た70歳の老人が、店内に入り、カウンターに歩み寄りました。
「支店長はおるか」
そこで、預金係が、
「ご用件は?」
すると、老人はポケットから果物ナイフを取り出し、
「ゼニコを出せ」
が、対応している銀行員には、強盗に相対しているという実感がちっとも沸きません。何しろ、相手は弱そうな老人だし、武器ときたら、たかが果物ナイフです。が、一応中野署に通報しました。
預金係が、
「何故お金を出さなくてはならないんですか」
「とにかくナイフをしまうように」
などと説得すると、老人は、
「こんなことしていいわけないわな」
と言いながら、ナイフを引っ込めました。
そして、
「お帰りくださいませんか」
の声に老人が銀行から出たところを、銀行員の合図で警官が逮捕しました。
取調べによると、この老人は職探しをしていて、6万5000円すられたとかで、帰る所もない身でした。
珍事件簿 |
21:44:32
| Comments(0)
投稿日:2007-02-16 Fri
飛行機の出発時刻は、飛行機が滑走路を走り出した瞬間になるのでしょうか? それとも滑走路を離陸した瞬間になるのでしょうか?飛行機の運行時間には、「フライト・タイム」と「ブロック・タイム」の2つがあります。フライト・タイムは、文字通り飛行機が地上から離陸した瞬間から着陸した瞬間までで、もうひとつのブロック・タイムは、飛行機が地上走行した瞬間からです。
空港に出発時刻として表示されているのは、ブロック・タイムの方なのですが、飛行機の出発時刻はフライトタイムで管理されています。
ということで、答えは「滑走路を離陸した瞬間」となります。
参考にしたサイト
飛行機の出発時刻−知泉Wiki
http://www.tisen.jp/tisenwiki/?%C8%F4%B9%D4%B5%A1
雑学 |
23:57:39
| Comments(1)
△ PAGE UP





