投稿日:2007-03-03 Sat
地球上に住む我々人間は、意識してはいませんが、常に1Gという重力の元で生活しています。それでは、宇宙空間などへ行き、無重力状態で過ごすようになると、体にはどんな変化・影響が起こってくるのでしょうか?以下に、その主な変化を長所・短所に分け、まとめてみます。
長所
1.骨が重力に押さえつけられなくなるため、骨が伸びて身長が伸びる
2.内臓が下に押さえつけられなくなるため、内臓が上に持ち上がり、ウエストが細くなる
短所
1.重力に耐えるカルシウムが不要になるため、骨がもろくなる
2.血液を送り出す力が少なくてすむようになるため、心臓が弱くなる
言うまでもなく、我々の体は、無常力状態で生活するようにはできていません。無重力空間で過ごすようになると、心臓の機能低下、抗重力筋のアンバランスなどにより、体のあちこちにさまざまな弊害が現れてきます。心機能低下に関しては、ベンジャミン・レビーン医師の「ベッドレスト実験」により、心臓の重さが軽くなることが確認されています。
参考にしたサイト
惑星改造 もうひとつの地球が生まれる
http://www11.plala.or.jp/kira-kira/nhk/link4.html

雑学 |
22:54:48
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